
日本企業をとりまく世界経済は、リーマン・ショック以前とは全く違った風景を見せています。金融経済の低迷や国内需要の成熟化、新興国の台頭にともなう競争のグローバリゼーション(多極化)など、かつてない変化が現実となりつつあります。また、技術革新がもたらすコミュニケーション手段の多様化と高度化により、経営層/従業員/取引先/顧客/投資家/社会といったステーク・ホルダーがビジネスへ与える影響は、以前とは比較にならないほど大きく、断続的で、かつ予測し難いものとなっています。
こうした「新しい秩序(ニューノーマル)」をもつ世界の到来を前提に、日本企業は成長戦略を立案・実行に移さなくてはなりません。そしてこの動きは、企業のIT戦略はもとより、CIOをはじめとするITリーダーの役割やITベンダーの存在価値にも変革を迫っています。
Gartner Symposium/ITxpo2010では、この新たな競争世界を目指すITリーダーの羅針盤となるべく、今日の課題を解決するためのIT戦略指針、明日のビジネスを支えるITトレンド、そして未来のITの可能性について提言いたします。
Symposium/ITxpo 2010 チェア・パーソン
ガートナー リサーチ バイス プレジデント 堀内 秀明
1979年に創設されたガートナーは、米国コネチカット州スタンフォードに本拠地を置く業界最大規模のITアドバイザリ企業です。世界に80の拠点を持ち、約1,200人のリサーチ・アナリストおよびコンサルタントを含む4,300人以上のアソシエイツで構成されています。
ガートナーのサービスは、ITプロフェッショナル向けのメンバーシップ制リサーチ・アドバイザリ・サービス、世界規模で開催されるイベント、CIOや情報担当者に特化したエグゼクティブ
プログラム、そして各顧客向けにカスタマイズされた高度なコンサルティングで構成されており、企業と政府系機関のCIOおよび上級IT幹部からハイテク、通信、プロフェッショナル・サービス、IT投資企業のビジネス・リーダーに及ぶ1万800社、6万人の顧客にとって、価値あるパートナーとしての役割を果たしています。
ガートナーは、お客様が日々直面する問題に対して正しい決断を下せるよう、テクノロジ面からの知見をご提供いたします。
詳細については下記Webサイトでご覧いただけます。
http://www.gartner.co.jp/ http://www.gartner.com/
・CEO/CIOをはじめ、経営のためのITを追求している経営者層
・企業においてIT環境を提供する立場の、IT部門の責任者
・日常の事業活動においてITの活用を迫られている経営企画/事業企画部門の責任者
・IT基盤、IT企画立案責任者
・IT運用管理、ネットワーク管理の責任者
・企業レベルのIT投資・導入に関わる全ての意思決定者
・ITプロバイダーのマーケティング・戦略立案部門の責任者