Googleのサービスやシステムに代表されるような地球規模のテクノロジパワーの出現を目の当たりにし、ITの意義や産業構造は大きく変化しつつある。このような中、日本のIT部門は、テクノロジを”自社のビジネスの革新と成長の武器”とするための検討を開始すべきである。本基調講演では、2008年にかけて企業が取り組むべきビジネス上の課題と注目すべき戦略的テクノロジについて述べる。
ガートナー リサーチ バイス プレジデント 松原 榮一 & 亦賀 忠明 |
Day 1
株式会社 リコー 取締役 専務執行役員 遠藤 紘一 氏 |
「リコーにおける経営の可視化と ITによるサポート」 |
Day 2
富士通株式会社 代表取締役社長 黒川 博昭氏 |
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16年前経営危機に直面、デジタル化に先駆参入。組織毎に改善改革を進め、ITで支援してきた。8年前から前述の個々に効果を出してきている改善改革をベースに、サプライヤ・パートナとWIN-WINの関係を築きつつ、独自のSCMをITで支援してグローバルに構築、経営改革を進めている。この過程で、改革を進める際最も大切な事は現状の正しい認識であると学んだ。これを経営可視化と呼び、全グループに浸透させている。 |
Day 3
経済ジャーナリスト 財部 誠一氏 |
「勝ち残る企業の条件」 ー彼らはいかにしてITを活用したのかー |
Day 3
バークレイズ・キャピタル証券株式会社 マネージング・ディレクター アジア・パシフィック チーフ・インフォメーション・オフィサー 長谷川 康一 氏 |
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ベルリンの壁が崩壊して18年。世界経済は様変わりした。常に世界を意識し、地球全体のなかで自社を位置づけなければならない時代がやってきた。世界はつながったにもかかわらずITの世界には情報の壁がいぜんとして高く屹立している。「グローバルセンスを持ち、フレキシブルにビジネスモデルを転換できる企業だけが世界の中でも生き残れる」の前提のもと、グローバル経済を勝ち抜く事業革新とITの可能性について、ジャーナリストの立場から提案する。 |